可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
芝生広場で走り回る子供たちや親子連れのグループ、施設内の共用スペースでゆっくり読書される方や勉強する学生の姿も見られます。事業実績もあり、市民に親しまれている施設です。 しかしながら、現在の予算規模を維持していくことは非常に厳しいと考えております。令和2年度、文化創造センター大規模改修事業で12億8,000万円、一般財源で2億2,000万円支出いたしました。
芝生広場で走り回る子供たちや親子連れのグループ、施設内の共用スペースでゆっくり読書される方や勉強する学生の姿も見られます。事業実績もあり、市民に親しまれている施設です。 しかしながら、現在の予算規模を維持していくことは非常に厳しいと考えております。令和2年度、文化創造センター大規模改修事業で12億8,000万円、一般財源で2億2,000万円支出いたしました。
多治見市は、散策路の転落防止用の柵や多目的広場駐車場の整備、芝張りなどを行うとの答弁がありました。 また、河川維持費について、多治見市の今後の水害対策はどのようかとの質疑があり、近年、降雨災害は集中化・甚大化している。
屋外施設としては野球場が2施設、運動広場が7施設ございます。場所といたしましては、市之倉町、脇之島町、北丘町、星ケ台、旭ケ丘、笠原町梅平、笠原町向島になります。テニスコートが5施設、18面ございます。星ケ台の第1テニスコートと第2テニスコート、共栄テニスコート、笠原向島テニスコート、脇之島テニスコートになります。その他としましては、星ケ台競技場と旭ケ丘弓道場がございます。
質問1の利用状況につきましては、押しなべて把握されていないということですけれども、一応こちらの子育て健康プラザ マーノの来館者実績というものを頂いているんですけれども、年間で令和3年度7万8,615人のうち、ショップ、書斎、広場1階利用者が6,275人、推計ですけれども、それから2階ラウンジ20席5,100人、この2つを足すと全体の14%、1万1,375人が、この公共スペースといいますか使っているというふうになるんですけれども
この公園については、芝生広場のトイレに行くまでに、地面が芝生のため、車椅子では行きづらいものであります。また、第1駐車場を含めて多目的トイレがありません。 次に、鳴子近隣公園の多目的トイレについては、障がいのある方が利用するにもかかわらず、照明を自分でつける必要があります。 平成記念公園のトイレについては、入り口には段差があります。また、多目的トイレもありません。
だから多治見市として、例えばさっき城處議員からもお話がありましたが、例えばシティホールという形にしたいとか、あるいはなるべくシンプルな建物にしたいとか、あるいは隣の虎渓用水広場との連携が取れるような工夫をしたいとか、そういうようなことをどうやって具体化していくか。一方でトータルでこの予算でやりたいんだという制約がありますので、それを多治見市と協力してどうやって具体化していくのか。
次に、議第35号 市道路線の認定について、主な質疑では、行き止まりであるため、転回する場所が必要ではないかとの問いに対し、建築基準法施行令では、道路幅が6メートル以上の場合、転回広場の設置義務はない。本路線の道路幅は6メートルであることから転回広場は設置されていないとの答弁がありました。 本議案については、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
ワクチン接種を受けることができない未満児の子どもたちを対象に、5月13日、市民公園ホタルのせせらぎ広場で「あおぞら広場」が開催される予定でした。雨天のため中止されましたが、予約制、先着50組、約1時間などの制限をつけた開催の予定でした。 第6波の特徴である10代未満の感染者増加を考慮すれば、「中止すべき」と考える人が多いであろう。
また、災害時に、緊急車両や防災用の車両をとめる駐車場も人が集まれる広場もありません。間違いなく防災時に機能するとは考えられません。 次は、駐車場の問題でございます。隣接した駐車場がない市役所って不便の極みであります。日本の国で必要な大きさの近接する駐車場がない自治体は、ほとんどないのではないでしょうか。土岐市を見てください。駐車場について、うまくできています。行政は一番のサービス業であります。
ぽかぽか広場、まぁーるはどれだけ活躍しているんですか。 もう1点。保健師を今年1名増員したでしょう。そういうふうなことには何にも触れないで、1人を増やしたらもう1人、もう1人、ウインナーソーセージの宣伝じゃないですよ。まあ1本、まあ1本っていう。 だから、ここまで僕たちは、子ども子育ての中で、市民健康部長が一生懸命頑張っている、加えてコロナ禍で相当疲弊をしています。
今さらですが、虎渓用水広場を合わせた敷地であれば、より選択肢は広がったのにと考えますが、どのように思われるでしょうか。 以上、1回目の質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 公共施設の適正配置について答弁を申し上げます。 公共施設適正配置計画は、床面積は圧縮をする。
カフェやバーベキュー場、サップやカヌーの体験教室、芝生広場を活用したマルシェなどのイベントも開催されております。私もお邪魔したことがありますが、多くの来場者の方でにぎわっております。 国土交通省では、全国で進められておりますかわまちづくりの中から、地域を流れる川を生かしてにぎわいを創出し、他の模範となる先進的な取組をたたえる、かわまち大賞を平成30年度に創設されました。
具体例が湧かないからというようなことで、市職員がポンチ絵をつくって、例えば虎渓用水広場と新本庁舎の1階、これを市議会の本会議場にしてはどうだろうか、これ全くの一つの提案ですよね。そういうようなことについて、階数あるいは内容、どういうような形で市役所の新本庁舎を建設していくのか。当然のことながら、新庁舎検討市民委員会も継続いたします。市議会から個別の意見は当然お聞きします。
市の借金に当たる市債は、前年度対比7億6,600万円、41.6%減の10億7,400万円となっており、土田渡多目的広場整備事業や蘇南中学校大規模改造事業といった大きな起債事業が終了となっているとともに、市税の増額等の影響から臨時財政対策債が大きく減額となっています。 さて、市政経営計画の最重点施策であり、重点方針、地域・経済の元気づくりの企業誘致についてであります。
具体的には、各支所に設置しているつどいの広場のようなものを考えており、そういったところで地域の子育てをサポートしていけるような体制を取っていきたい。なお、つどいの広場では、未満児保育は想定していないが、地域の皆さんが一時保育ということで託児を希望されるような場合は、新年度の事業であるファミリーサポート事業を紹介するなどの対応を検討していくといった答弁がありました。
本市では、農産物等直売所規模拡大整備事業において、きなぁた瑞浪の北側区画にバーベキュー場の整備を計画しており、「バーベキュー広場実施設計業務」として委託発注しました。 この委託の変更の理由につきましては、ただ今、議員から予算決算委員会でのやりとりをご紹介していただいたとおりでございますけれど、もう一度、説明をさせていただきます。
今年度は、市民公園内芝生広場のトイレの洋式化や衛生・照明器具の更新、内外装の再塗装などの改修工事や樽の上公園のあずまや更新を行っています。 また、市民公園は、設置後40年以上が経過しています。点検により公園内の枯れ木などは随時撤去を行い適正に管理しておりますが、樹木が成長し過ぎている状況から、今年度、管理樹木の診断を行っています。
また、今予算にあります星ケ台運動広場については、多くの意見をぶつけたといいますか、私が愚痴ってばっかりおって申し訳なかったですが、私はその件については、まだ諦めておりませんので、これからサッカー協会で、またほかの団体と協力しながら、何かできないかなど模索していきたいと思っております。
資料の2ページ、3はスポーツ広場ですが、これも木製だとやっぱり老朽化して大変危険性がありますので、その点、もう一遍確認していただいて、子どもがけがすると困ると思いますので、整備のほうもお願いしたいなと思います。 資料の2ページ、4の左側は潮見公園の多目的広場。ここで岐阜県の緑化大会が開かれました。これ、すばらしいものでした。
そうした観点から見れば、令和3年度に入って産業建設委員会の協議にかけられた奥飛騨温泉郷地域における無電柱化計画や、6月議会へ提案された高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、委員会で認められなかったところでもある。